『えびすだいこくα』七福神のお二人の神様を入れちゃった、ちょっと欲張りなネーミング。こんなご時世。あやかってあやかって…えびすだいこく とつけさせて頂きました。昼は、定食屋・夜は居酒屋…、と母・娘二人で切盛りしてます。安心・安全をモットーに 地元食材でつくる遠州の『うまいモン』は、出張や単身赴任のサラリーマンにも大好評!!カウンター形式の店内で会話も弾む、アットホームなお店です家庭の味とぬくもりを是非この機会に ご賞味あれ。                       店長ブログ  ★★★★★ http://yebisudaikoku.hamazo.tv/ ★★★★★

遠州お好み

遠州お好み

  花火>当店では、なんと650円花火

『遠州お好み』ってご存知?!

たくわんと紅生姜が入った
遠州のうまいもんです。





始まりは、一文菓子屋

一文菓子屋

昔懐かしいお菓子を出していた、お菓子屋さん。

「駄菓子屋さん」
「一文菓子屋さん・・・」
みなさん、一文菓子屋さんって言わなかったですか?
「一文菓子屋」という呼び方は全国共通語だと思っていたのですが、

江戸時代中ごろから
関西方面で中心に呼ばれていたようです。

近所の駄菓子屋さんには、
くじ引き付きお菓子が置いてあって、そこでお好み焼も焼いてた。

それがこの『遠州お好み』の始まり

ひょっとして、私はかなり古い年代なのかしら・・・

話は、一文菓子屋になりますが
大正十年代の子供の御小遣いは大体一日一銭くらいだったようで。
其れを持って街角の一文菓子屋に通ったと言われています。
それで一文菓子屋と言われる様になった

私の時代は、十円菓子でしたが。
三角に切った蒟蒻。竹串に刺したおでん。小竹に流し込んだ水羊羹。 
くじ付きのいちごの形をした飴玉とか わた菓子などもあったよな。
そうそうラムネとみかん水は定番だったよね。

みなさんの想い出は・・・・・・??


格安 サービスランチ(800円)
******************************

**** サービス ランチには HOTコーヒー がつきます **** 



夜の日替定食   (1000円)
******************************



えびすだいこくα
浜松市中区砂山町324−18 ビジネスホテル辻梅新館1階
(053)458-3972


えびすだいこくα 浜松市中区砂山町324−18 ビジネスホテル辻梅新館1階 (053)458-3972
同じカテゴリー(メニュー)の記事
近海かつお
近海かつお(2014-03-18 08:55)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
遠州お好み
    コメント(0)